印象に残る名刺づくり

名刺は自分を表すものと言われています。
「きちんとした人間です」を表すことばかりが名刺のメインになってしまったため、今のようにシミ一つない真っ白の紙に凛とした黒の文字が当たり前になってしまったようです。
真っ白は清く正しい人間を表し、黒い文字はまじめに地道というイメージを与えるためです。

しかしこのような名刺ばかりの中で自分を目立たせることは難しくなりました。
そこで、他の面から自分をアピールして印象を残すようにしてはいかがでしょう。
そこでまず写真やイラストを入れるという方法があります。
相手に自分が伝えたいイメージを写真やイラストで伝えるという方法です。

他にはプロフィールや事業内容をプラスして、そこから印象を強くしていきます。
例えば生年月日や干支、血液型、正座などを入れておくと、同じだった人からは親近感を持たれたりします。
本来不必要な情報を載せることで印象を逆に強めるというものです。

名刺を加工することも他のものと差別化することができます。
例えば和紙加工した紙を使ったり、星型の穴を空けたり、銀粉金粉を散らすなど手間をかけることで、その人のこだわりが感じられたりします。
他のものとは確実に差別化することができるのではないでしょうか。

香りをつけるという方法もあります。
もともと香りがついている用紙を使うこともできますが、実際に自分の気に入った香水などの香りをつけるという方法もあります。
水商売などの名刺にはよく使われるものですが、一般の仕事でも女性の名刺が何となく良い香りだったら男性の印象に残るはずです。

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